text by YUMIO友人のきゃおりんが「昨日から喉が痛い」とツラそうにしている。
彼女はどうやら台湾から風邪を個人輸入してきたようだ(←本人談)。
喉が痛い・・・とツラそうにしてる人を見ると、
ついつい言ってしまうセリフがある。
「濃いイソジンでうがいしなよっ!」
▲我が家では、在庫が無くなるとパニックになってしまうイソジン。常に中型2本のストックがある。1週間ぐらいの旅行だと小サイズはほとんど無くなってしまうぐらい消費しているうがい薬の定番、イソジンだが、ご存知だろうか?
製造元は、あのお菓子の【明治製菓】である。
はてなダイアリー↓他で調べてみると、
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%BD%A5%B8%A5%F3もともとは、アメリカで1956年に開発されたポビドンヨードという消毒液。
明治製菓とドイツのムンディファルマという製薬会社の技術提携により、
1961年にイソジンが誕生した、とある。
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わたしがこのイソジンを手放せなくなったのは13年前。
ひどい風邪をひいたとき、レポーター仲間のWANORIから
「濃いイソジンでうがいしなよっ!」と言われてからだ。
たしかに、濃いめのイソジンうがいには、即効性があるような気がした。
実は、彼女も先輩レポーターN子さんからそう言われて実践し、
その先輩N子さんも、先輩からそう言われて実践していたもの。
某局レポーターの間で語り継がれた『イソジン』なのである。
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その後、『イソジン』について決定的に信頼しちゃう“事件”があった。
某キー局のバラエティ番組収録のときのこと。
番組のテーマは『サバイバル』。
ゲストコメンテーターとして、自衛隊のけっこう偉い人が来ていたのだが、
その方が「この発言はカットしてほしいんですが・・・」と前置きした上で、
「実は、自衛隊の野営に絶対欠かせないものがあるんです。
それがイソジンなんですよ。
イソジンの殺菌能力っていうのは、素晴らしいものがありましてね、
野営地で飲み水が無くなった場合、
地面に溜まった泥水とか雨水にイソジンを数滴垂らすと、
飲み水がわりになるんです!
まぁ、これは日頃から身体を鍛えている隊員たちだからできることなので、
一般の方にはオススメしませんがね(笑)」
と、おっしゃっていたのだ。
もちろん、そのシーンは放送上はカットされていたが、
出演者もオーディエンスも、みんな“ほへぇ〜”と感心していた。
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そしてもうひとつ。
以前、風俗好きなディレクター氏に
風俗勤務のお姉さんを紹介してもらった時のこと。
(別にやましい紹介ではない。単に裏話が聞きたかったのだ)
「相手が性病持ちかどうかを調べるにはね〜、イソジンがいいのよ!
怪しいな、と思ったら●●●にイソジンかけてみて!
ビョーキ持ちの人は、ヒーヒー言って痛がるから(笑)」
と、おっしゃっていたのだ。
ヒーヒー?
目からウロコだった。
そのお姉さんの言葉を裏付けるように、
確かに、濃いイソジンでうがいをしていても
健康な時は痛くもかゆくもない(喉が、だよ)。
でも、口内炎ができかけだったり、扁桃腺が腫れはじめたりしていると、
患部だけが異様に痛く感じる。
ああ〜!悪い菌、殺してくれてるねっ!って感じ(笑)
それぐらい、イソジンの殺菌能力ってすごいのだ。
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その二人のコメントを聞いて以来、
医療現場でどれぐらいイソジンが使われているかが気になって
注意深く聞いていると、
かかりつけの産婦人科でも、内診したあとは「次、イソジン」、
歯科医院でも、治療のあとは「んじゃ、イソジン」、
と、医師が看護士に指示を出していた。
〜追記〜
さらに、SNSのお仲間・かげまりさん情報によると、某病院では、
心臓などの大きな手術の前、患部にイソジンをドバッとかけるらしい。
※イソジンにはうがい薬の他、消毒液、湿布薬がある。
※うがい薬には“うがい以外の目的で使用しないでください”
と注意書きがあるのも、これまた意味シンだ(笑)
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「自衛隊から、フーゾクから、病院まで、
イソジンは日本が世界に誇る消毒薬なんだ!」
そう確信して以来、わたしの『イソジン崇拝』は続いている。
毎日うがいしていたら、
あんだけ悩んでたデカい口内炎がピタッとできなくなったしね。
洗面所に、旅のお供に、欠かせない『イソジン』であります。
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※記載した内容は、あくまでも“聞いた話”でござります。
それを著者が勝手に信じて崇拝してるだけです。裏はとれてまへん。
あるある大辞典の元スタッフのみなさん、勝手に引用しないで下さい(笑)