text by YUMIO本日の東海地方の天気予報はくもり。
太陽が出ないとなると撮影取材が難しくなるっ!
・・・ってことで、快晴だった昨日は、
急遽早朝から浜松取材→午後から緑区取材と、慌ただしい一日になった。
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緑区のほうは、毎度お馴染みH社長と共にグルメ取材。
わたしがいま抱えてるお仕事のなかで、一番楽しい業務である。
今回の取材スポットは、
20年来(高校時代から)の親友・山ちゃんから教えてもらった【厨】へ。
くりや、と読みます。
地元、滝ノ水マダムの間で大人気のお店なんだって。
▲場所は滝の水公園南から道路を挟んで向かい側。交差点から東へ向かってすぐのところにあります
▲和モダンの風情たっぷりながら“敷居の高さは感じさせない”店構えも人気のひみつお昼どきは地元のミセスで常に満席。
絶対に予約をいれておかないと入れない、という有名店で、
実際にこの日もお客さんの99%が女性。
H社長は黒一点、かなり目立っておりました(笑)

▲左上は料理長でオーナーの林正二さん。とてもおだやかな語り口。その優しい人柄は林さんが作るお料理の味にも表われてますな。カウンターでの会話も弾みます。店内は全部で22席。テーブル、カウンターの他、個室仕様のカウンターお座敷席もあり料理長の林さんは、名古屋・丸の内にある名門料亭【河文(かわぶん)】のご出身。
“河文歴20年”という大ベテランだ。
4年前に独立することになり、
ご自身の地元である緑区にこだわって、ここ滝ノ水に店をオープンしたのだという。
さすが!河文仕込みの高級和食。
お味はもちろんのこと、なによりその盛りつけも素晴らしく、
一品一品が芸術作品のよう。



▲こちらが林さんご自慢の季節のお料理の数々。H社長も大絶賛!男性でも充分に満腹になるボリュームですメニューはどうやって考えてらっしゃるんですか?と伺うと、
「この道が長いものですから、もう体が覚えているんです。
考えるまでもなく、体が勝手に作っているという感じですね」と林さん。
体が覚えている・・・これぞ、まさしく仕事人の鏡!
長年の経験のなかで培われた数々のレシピに、毎回アレンジを加えながら、
ご自身もその仕上がりを愉しんでいらっしゃるご様子。
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この日のランチも、稲穂を丸ごと揚げたはぜ菓子や、
海苔をオイスターソースで固めたのりせんべい、
珍しい黒皮茸(くろかわたけ)のお煮染め、
もずくのおぞうすいなどなど、ユニークなメニューがいっぱいだった。
そして、お料理と一緒に出される自家製の豆茶がこれまた絶品!
大豆を真っ黒になるまで炒ったもので、別名・医者いらずとも呼ばれるお茶だ。
まるでコーヒーを飲んでいるかのようなストロングなお味。
本当に香ばしくて美味しい。
ちなみに、豆茶は自宅でも簡単に作れるそうだが、
大豆を炒るときに恐ろしいほどの煙が出るので、
一般家庭ではオススメできないとのこと。
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滝ノ水のレストラン激戦区のなかで、
常に不動の人気を誇る、お腹に優しい高級和食。
いや〜、久々に美味しい和食をいただきました。
ごちそうさまでした!
また行きたい。。。
■厨(くりや)
愛知県名古屋市緑区滝の水1-904 滝ノ水パークハイツ3
電話/052-896-1913
営業時間/11:30〜13:20または13:30〜15:00 夜は17:30〜20:30 ※月曜定休
料金/お昼は6品+お食事+デザートで2100円。
夜は8品+お食事+デザートで5000円それぞれ1コース。
※昼の会席予約は11:30〜と13:30〜のいずれかのみ。