text by YUMIO帰国して半日、この連休のハワイステイがウソのように
通常モードでお仕事している。
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しかしですね。
実はタイヘンだったんです。
昨夜、帰宅してからが。

ワタクシはいつも、旅のときだけ使う定番バッグというのを決めている。
ひとつは、トッズのラージサイズのミキーバッグ(写真左)。
もうひとつは、トゥミの黒いソフトトランクである(写真右)。
トゥミは宿泊日数に応じてサイズを変えてるんだけど、
今回使用したのは、日本では未発売で、
すでに廃盤となっている旧タイプの小型エクスパンド。
トゥミのガーメントは欧米の出張ビジネスマンと“かぶる”ことが多いのだが、
この小型エクスパンドは、国外旅行にはちょっと中途半端なサイズなので、
国際線を利用したときにはまず他人と“かぶる”ことはない。
・・・そう思いこんでたのが間違いだった。
空港から家へ戻り、旅の荷物を整理しようとトゥミを開けてみると、
中に入っていたのは、なんと男性用のトランクスの山!!!!!
「・・・ん?だれのパンツ?」
そう思った瞬間、自宅の電話が鳴った。
「こちら中部国際空港の手荷物管理係ですが・・・
お客様、おカバン、お間違えでは?」
!!!!!
「・・・いま、気が付きました。確かに知らないパンツが入ってました」
そうなのだ。
赤の他人の荷物を自宅に持ち帰ってしまったのだ。
マジ、アホや。あたい。
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今回は不幸な偶然がいくつか重なっていた。
●まず、ビジネスを利用したので、
(あ・・・ちなみにマイレージ使ったからタダだったんですよ♪)
プライオリティバゲッジでターンテーブルにいち早く荷物が出されたこと。
→真っ先に目に付いたのでサッとピックアップしちゃった。
●トゥミとは別に預けていたもうひとつの荷物と一緒に並んで、
Mr.トランクスのまったく同じトゥミが出てきたこと。
→同じ(珍しい)小型エクスパンド、しかも重量も同じぐらい。
→同じようにプライオリティタグが付いていた。
→もうひとつの荷物と並んで出てきたので、すっかり勘違い。
●さらに、いつもならトゥミには自分のネームタグを付けているのだが、
今回は他の荷物があったので、そちらにタグを付け替えたこと。
→Mr.トランクスのトゥミもタグ無し。見分けがつかなかった。
んで結局、自分のモノと信じて疑わず、荷物番号を確かめずに持ち帰った。
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「そちらのお荷物の持ち主のお客様は、外国籍の方で、
明日の朝一番で北京へ出発されるんです。
いますぐ、空港まで荷物をお持ちいただけますか?」
げ。
今から持ってこいってか?
ま。そら、そ〜だ。
ワタクシが悪いもん。
仕方ない。
逆ギレしようにも『キレるポイント』がまったく見つからないので
素直に負けを認めるしかない。
Mr.トランクスのトゥミを愛車に載せて約50分、
さっき来たばかりの道をまた空港へと戻る。
空港到着後、税関で自分の荷物とMr.トランクスの荷物を交換し、
書類にサインをして、一件落着。
(Mr.トランクス氏に対面することは無かった)
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・・・はぁ。
1泊3日の弾丸ハワイツアーにとんだオチがついたもんだ。
ちなみに、空港のお姉さんによると、
トゥミのような黒のソフトトランクは、
間違えて持ち帰る率ナンバーワンだそうで、
以前には、カバンのカタチも一緒、さらに、
目印になるように結びつけていたベルトまで柄がお揃いだったので
間違えてしまった人もいたんだとか。
・・・それ、気が合いすぎ。
ある意味運命感じるがな。
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いやしかし、すんません。
これからはちゃんと荷物番号確認するようにします。
・・・でも、Mr.トランクス、
なんであんなにいっぱいパンツばっか入れてたんだろか。