東海エリアには、酒蔵がけっこうあります。
ラジオのレポートドライバー時代、
新酒の時期になるとよく利き酒の取材に行ったもんです。
酒蔵の入口にかかった杉玉、ふんわりあまい麹の香り・・・
いいもんですよね。
新酒というとまだ寒い春先のイメージですが、
春先のものは“生酒”というんですね。
秋口のものは“火入れ酒”と呼ぶんだとか。
詳しい方に言わせると、同じ銘柄でも、生と火入れでは味が違うそうです。季節によってお酒の味が変わるというのも、四季がはっきりした日本ならではの愉しみ方なのかもしれません。
そういえば・・・昔、わたしが付き人をしていた某タレントさんが、
『カルビーのじゃがりこは季節によって味が違う。
新じゃがと、そうでないのと、微妙な違いだ』
と言って、大量に食べ比べをしていたのを思い出しました。
利きじゃがりこ。
私にはわかんなかったけど。
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ハナシがそれました。
真の日本酒好きの方には“邪道”と言われるかもしれませんが、
わたしが大好きな日本酒は、地元・中埜酒造の【とらじの唄】です。
http://www.nakanoshuzou.jp/kodawari/kod01.htm焼肉に合うように作られたお酒なんだって。
▲最近ボトルがスリムでお洒落になりました。200ml、300円ですはじめは白く沈殿しているので、そ〜っと上下にゆらします。
シュワシュワ・・・と発泡してくる感じがたまりません。
お味はほんのり甘め。
微発泡なので脂っこい料理にも合います。
韓国のマッコリが発泡したような感じかな。
通称『とらじ』。ここ5年ぐらい、このお酒を飲む『とらじ会』を
カフェ・コンクリートの迫間たちと企画するほどハマッてます。
(中尾、あらいくん、そろそろやりますか)
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実はこのとらじ、独自の販売網を持っているようで、なかなか売ってない『幻の酒』なのですね。焼肉専用だけあって焼肉屋さんかユニー・アピタ系列の一部店舗でしか取り扱ってません(←ゆるい幻)。
これと同じく、珍しい発泡日本酒で、『すず音(すずね)/新潟』というのがあるんですが、そちらはかなり甘口なので、甘いモノが苦手なわたし的にはNGでした。・・・あまっ、あまっ、おえっ。
やっぱ、とらじでしょ。
中埜さん、もっと売ってください。
■とらじの唄
製造元:中埜酒造株式会社
愛知県半田市東本町2-24
電話/0569-23-1231text by YUMIO