韓国ネタの続きですが・・・今回、機内ですごく不快な思いをしました。隣に座った外国人からセクハラを受けたら・・・あなたならどうします?
成田発・仁川行きの機内。
いつも飛行機は窓側の席で爆睡していくのがわたしの定番の過ごし方・・・なので今回もさっさと機内に乗り込んで、2人掛け席の窓側で早くも眠りにつこうとしてたんですが
『アニョハセヨー』の声に起こされました。
見ると、スーツを着た紳士風のオジサマ。どうやらわたしのことを韓国人だと思ったようでベラベラ韓国語で話してくるので
『アイムジャパニーズ』と答えました。すると、今度は英語に変えていろいろ話しかけてくる・・・
その話によると、彼は米国グリーンカードをとっていてニューヨーク在住(と、免許証を提示してきた)、シリコンバレーに住んでいるお嬢さんに会った帰りに故郷に立ち寄るため、サンフラン〜仁川までのNW便の乗り継ぎで成田を経由したのだとか。
話好きなおっさんだなぁ・・・と思いながらも、ちょうどわたしも来月アメリカ旅行が控えていたので、なんとな〜くアメリカ話で盛り上がってたワケです。
いざ飛行機が離陸して、今度はソウルの話題になりました。
『明洞界隈でオススメのレストランはありますか?』『いい店がありますよ』なんて会話から
『ホテルはどこに泊まるの?』『ロッテです』『ロッテのそばならここのサムゲタンがオススメだよ』なんてやりとりを、まぁまぁ楽しくしてたんですね。
そしたら、ちょうど機内食を食べ終わる頃、その韓国人紳士が(私の薬指の指輪を見て)
『君は結婚してるんだね?子どもはいるの?』『いませんよ』『どうしていないの?』『二人とも仕事が忙しいので』『ご主人に問題があるんじゃないの?僕なら君に子どもを作ってあげられるよ。僕は10年前に離婚していまシングルだから』などと超超
超超セクハラオヤジに変身っ!

最初は冗談かと思って聞き流していたら、その後明らかにおかしいと思える単語を連発してきたので、わからない素振りをして毛布をかぶって眠ることにしました。すると今度は
『毛布かけるの?寒いんでしょ?僕のも使っていいよ』と言って毛布をかけるふりして身体に触る・・・ついには、毛布の下に手を入れてきて手を握る!!足を触る!!!
『Stop It!』とかなり強い口調で言っても、相手はニヤニヤするばかり。さすがにキレて、トイレに立ったついでに客室乗務員に泣きつこうと思ったら、乱気流で機体が上下して“全員着席”状態に・・・
仕方なく席に戻ったら、そのまま着陸態勢に入ってしまったので、泣く泣く空港まで我慢したんですけどね。。。
いま考え直してみると、わたしにもスキはたくさんあったし、考えが甘すぎた部分がいっぱい。。。(でも、いま竹島問題とかノースコリアがらみの安保理問題とかあるから、草の根的外交をしなくちゃな〜なんて思ってたんですよね・・・ま、アホですけどね)
うちの
構成作家氏からは、『君はそうやって我慢してネタにしようと思ったんでしょ』って笑われたけど、(たしかにこうやってネタにしてるけど・・・)、みなさんならどうでしょ?
満席の機内で思いもかけないセクハラに遭ったら・・・しっかりアクションおこせますか?
ちなみに、帰りの便で出会った日本人乗務員の女性に事情を話したら
『お客様同士のセクハラというのはあまり例のないことですが・・・実際その状況では乗務員では対処できなかったかもしれませんね?その“犯行現場”を発見したら男性パーサーが何らかの処置をとったかとは思いますが・・・』と言われました。
セクハラって、現行犯逮捕じゃないとダメなんですね。・・・くすん

飛行機を降りたあとは速攻で奴をまいて、バスに乗り込みました。でも次の日の朝、ロッテホテルに泊まっていたらその“紳士もどき”から電話が入りました。
フルネームは一切教えてないのに“日本人”“名古屋”“一人”というキーワードから割り出したみたい。
ロッテホテルのインフォメーションデスクのお姉さんが“どうします?もうチェックアウトしたって断りましょうか?”と気を遣ってくれたので、話さずに済みました。。。でも怖かった〜!!
最近は『女性おひとりさま旅行』が増えてきてると聞きますが、皆様もお気をつけあれ!
飛行機にも女性専用シートとか作ってほしいなぁ。
▲やっとの思いで到着したソウルは大雨・・・かなりブルーな旅でした。トホホ
text by YUMIO
※このブログに掲載した写真はいずれも筆者が個人的に撮影をしたものです。
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